2020年3月4日
こんにちは、採用担当の平丸です。
就活生が気になる現在、勤務している「社員の生の声」をお伝え致します。
リクナビやマイナビ、公式サイトでも多くの先輩の写真やメッセージが登場しておりますが、ここでは載せきれていない社員の生の声を紹介したいと思います。
まずは、現在の先輩社員の声の公開情報について紹介します。
公式サイト:先輩社員の声(7名)こちらをクリック
リクナビ:先輩社員の声(8名)こちらをクリック
マイナビ:先輩社員の声(3名)こちらをクリック
※マイナビでは情報は公開しておりますが、写真付きではございません。
ここでは当ブログ限定!「リアルな社員の生の声」をインタビューを紹介します。
実際に活躍している仲間になりますのでぜひ参考にしてください。
あなたが入社したら先輩になる社員です。
JCCソフトでは多くの社員よりインタビューをしておりますので、ぜひじっくり読んでください。
会社説明会での坂詰社長が熱く、楽しいそうに仕事の話をしていたのが印象に残ったことと、面接をして、この会社で働きたいという気持ちが固まった。この2点です。
初めは、PCの知識もほとんどなく、知り合いも誰もいないこの場所でやっていけるのだろうかという不安はありましたが、今は分からないところは自分で調べたり、聞いたりしながら課題を完成させることができ、自分の自信につながっています。
また、私生活も趣味の時間がとれ、充実しています。これからも、焦らず、着実に力をつけながら仕事をしていきたいと思います。
わたしは、引越しの日程が立てにくくて3月に入ると引越し業者での予約が取りにくくなり、引越しの日程も組みにくかったので入社される方は、2月の終わりか3月の初めごろにはアパートを見つけることをおすすめします。
・家から近く、安心して働けると思ったのが第一。
・自分の頭で考えてモノを作るプログラマ、SEの仕事は自分に向いていると思ったから。
・努力でスキルをつけて地元にいながら東京で働いている人たちに負けないくらいのプロの仕事をしてやろうと思ったから。
最初は何もわからなかったのに、少しずつ自分のスキルがあがってきたことが実感できてて嬉しい。
会社見学の学生を相手に、質問に答えられる立場になれるようにがんばりたい。
坂詰社長や採用担当者の五井野さんの人柄を見る限りで、悪い会社ではないと確信していたし、出来る限り上越(新潟県)に帰ってきたかった。
個性の強い先輩がたくさんいるが、話しやすい方が多く仕事がしやすい。
裁量労働制、ノーネクタイの日常化、土曜のカジュアルデーなど、JCCは地方の企業にしては珍しい、堅苦しさの少ない場所だと思います。
いかがでしたでしょうか?
今回は、3名の社員にインタビューしてみました。
次回もお楽しみください!