2020年3月5日
リクナビ2021、マイナビ2021でも紹介しておりますが、今回はJCCソフトの事業を紹介しますが、公式サイトをご覧いただいている方にもぜひ、ご覧いただければと思います。
JCCソフトは本社(新潟県上越市)・東京本社(東京都台東区)・新潟支社(新潟県新潟市)の3拠点で、上場企業を中心にソフトウェアの受託開発・クラウド事業・システム運用保守などのシステム開発(情報通信業)を幅広く手掛けています。
特に、建設業・小売業・製造業向けのシステム開発を得意分野としております。企業が抱える問題点・課題を明らかにし、これらの課題を解決するためにお客様に寄り添いながらシステムを設計・開発することが私たちの仕事です。
エンジニア(社員)の平均年齢は35歳で若い社員が活躍しているのも大きな特徴であります。
JCCソフトの魅力についてお話しさせていただきます。
設立43年以来、ソフトウェア受注の請負会社で、開発プロジェクトの件数は2,000以上あり、10業種以上の開発を経験しています。
現在、建設業向けクラウドの提供で飛躍的に伸びている会社です。主たる取引先は上場企業であり、ゼロ・ベースから開発を受注できる技術力、ノウハウ、実績、人材力など強みの会社です。
建設業向けソフトウェアで41年、建設業の中でも設備業向けのシステムで37年、製造業生産管理システムで36年、POSレジシステムで31年の開発実績があります。業界のトップクラスの各業種業務ノウハウ・技術力を保有しています。
社員の出身学校・学部・学科は種々様々です。「仕事は大変おもしろい、やりがいのある仕事」で、社風は「仕事は楽(ラク)するのではなく、楽(タノ)しくする」です。「働くときは働く、休むときは休む」を徹底しています。
若手のうちに基礎技術を身につけ、年齢を重ねていくと知識や実務経験が身に着き、実力のあるシステムエンジニアとなります。JCC流の人事評価システムで就業規則・給与規定・出張規定・退職金制度等は明確になっており、昇級と昇給は努力次第です。現在は本社、東京本社、新潟支社間にインターネットVPNとテレビ会議システムを展開しています。
JCCソフトが掲げるのは「『人』を中核に置く開発」です。
JCCソフトでは優秀な人材を生み出せるよう人材育成にも重点を置いています。
社外研修・社内研修はもちろん、技術や知識も豊富な先輩社員とマンツーマンで教育を受け、OJTでさらに能力を伸ばすことができるので、システム開発未経験者も安心して技術を磨くことができるのも特徴です。